インプラント治療は画期的|グラグラしない義歯の最新治療

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治療の歴史

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歯医者で歯科インプラントについてのコトを知る機会というのは今ではかなり多いみたいなんですよね。しかし、一昔前では、インプラントのイの字も見ることが出来ないぐらいの状況でした。では、どうして最近になってここまで大きな広まりを見せたのでしょうか?実はこの歯科インプラントの治療概念っていうのはかなり昔から存在していたんですよね。それこそ紀元2世紀とかその辺りからです。それは既にその頃の骨からそうしたインプラント治療が行われていたという痕跡が発見されているので確かです。でも、そんなに昔からあるのであれば、最近ではなくもっと前からインプラント治療が行われていても不思議ではないはずなのに、どうして今になってようやく耳や目にするようになったのか。その一番の理由というのは予後です。概念は古くから存在しますが、実際に実用化に向けての研究が始まったのは1900年を過ぎてから。しかも、研究が始まった当初というのはこの治療の予後は芳しくありませんでした。どういうことかというと、歯を抜いた場所に人工的な歯を埋め込んでも、骨と人工の歯が上手に固定されずにぐらついたりとれてしまったりなんて事が多かったんです。この歯とインプラントの固定というのがインプラント治療においての一番のネックとなり、長らくその問題を解決することは出来なかったんです!しかし、現在ではこの問題も解決して歯を失っても第二の永久歯を手に入れることが可能となりました。